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by ReRe.com

プールのあの独特の「におい」の原因について、衝撃の事実が発覚した。

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最近暑くて、もう夏ですね!

うだるような暑さには海とかプールとか、暑い時期に行くと最高に涼しくて男たちが悶々とするエンターテイメント施設がオープンするわけです。

週末にカップルがプールで遊んだり、友達同士でナイトプールにインスタ映えしにいくわけです。

そんなプールについて、知らない方が良かった衝撃の事実を知ってしまいましたのでここに記します。

プールは塩素で消毒されているのは周知の事実だと思う

小学生のとき、泳げなかったのでプールに入るのが嫌で嫌で仕方なかった僕ですが、あのプールの独特のにおいは嫌いではなかったし、今あのにおいを嗅ぐと懐かしい気持ちにもなります。

まあ、そんな話はおいといて・・・

プールが消毒される理由

菌の画像

そもそも、普段僕たちが使っている水道水と変わらない水を使用しているのに、なぜプールは消毒が必要なのでしょうか。

その理由は、いろんな人が入るプールは塩素系の消毒剤で消毒しておかないと病原性大腸菌が繁殖してしまい人体に悪影響を及ぼすからです。

しかし通常、消毒剤はプールの水量に対して100万分の1程度というごくわずかな濃度になるようにしか消毒剤が投入されていません。

その程度の濃度では、プールの周りに充満するほどのにおいにはならないのです。

 

んんん?

では、あのにおいの正体はいったい・・・

プールのにおいの原因は、塩素じゃなかった件

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あのにおいの原因は塩素ではなく、トリクロラミンという物質でした。

この物質は、塩素とアンモニアやその化合物が結合して作られるものです。

つまり、どういうことか分かりやすく言うと

 

おしっこや汗が塩素と結合して発しているにおい

 

ということ。

と、言うことはこのにおいがきついプールはそれだけ・・・混じっているということ。

 

・・・・。

 

・・・・。

 

まじか。そうですか。そういうことだったんですか。

 

ちなみに混雑しているプールでは 

1. 汗やおしっこや体の汚れなどが水中に溶け出す

  ↓

2. トリクロラミンが生成される

  ↓

3. 塩素濃度が下がる

 

と言う現象が起きているため、においがきつめのプールはそれだけ人体に刺激が強めの水になっているということです。

しっかりと管理しているプールでは定期的にプールに入れない時間帯を設けて、消毒剤を投入して水質をチェックしているところもあります。

スーパー銭湯なども、水質チェックを定期的に行ってますよね。なるほどそういうことだったのか。

実は水道水のにおいの原因にも・・・

ちなみに、このトリクロラミンは水道水のにおいの原因でもあります。

水道水の消毒にも塩素系の消毒剤は使われるので、水道原水(水道の元となる水)に多くアンモニアやその化合物が含まれていると、多量に消毒剤を投入しないといけなくなり、そのとき例のトリクロラミンが発生します。

これが都会あるあるの美味しくない水道水の原因でもあるようですね。

しかし、さほど人体に影響はないのでそのまま飲んでも問題はないということでした。

煮沸するか浄水器に通せば、この残留塩素はほぼ完全に取り除けるということです。

まとめ

これを知ってしまった以上、今後どのような気持ちでプールに入ればいいのかはわかりません。

しかし涼しくてちゃぷちゃぷできて、旅行先で泊まったホテルにプールがあればきっと行くんだろうと思います。

是非、周りにプールに遊びに行く予定のある人がいれば言ってみてください。きっと嫌な顔をされると思います!笑

以上、くだらない報告終わります!!